建築物衛生法に準拠した小規模テナントビルの空調システムと加湿器
床面積3,000~5,000m²の場合(1)
全熱交換器+天井カセット型エアコン+加湿器(直接加湿型)
小規模テナントビルでは、室内意匠の配慮はせず、機能とコストを重視する傾向があります。
フロアのテナント単位で空調の運転管理ができる個別分散空調が主流です。

※ 図中の製品名をクリックすることで製品詳細へリンクします。
床面積3,000~5,000m²の場合(2)
外気処理エアコン+天井カセット型エアコン+加湿器(ダクト接続型)
外気処理エアコン付属の加湿器だけでは能力不足となる場合、ダクト二次側にVSCタイプを接続し、加湿能力を補うケースが見られます。

※ 図中の製品名をクリックすることで製品詳細へリンクします。
採用製品
製品検索
型番から探す