沿革

昭和44年11月
  • 会社設立
    新方式の高圧スプレー式加湿器の商品化成功を機に、日本加湿器製造(株)を設立。
昭和49年10月
  • 超音波式加湿器を開発
    業界に先がけて超音波式加湿器を開発、販売を開始。
昭和54年11月
  • 社名の変更
    会社設立10周年を機に、社名を現在のウエットマスター(株)に変更。
昭和58年10月
  • 赤外線式蒸気加湿器の開発
    クリーンルーム用高純度蒸気加湿器を開発、販売を開始。
昭和60年5月
  • 海外との直接取引を開始
    ドイツ・スツルツ社と販売提携、加湿器の輸出を開始。
昭和61年4月
  • てんまい加湿器の開発
    空調機とは独立した、天埋カセット型回転気化式加湿器を開発、販売を開始。
昭和61年4月
  • エアロQシステムの開発
    空調ダクト系の総合風量管理システムとして販売を開始。
平成2年5月
  • 滴下浸透気化式加湿器の開発
    滴下給水方式の気化式加湿器を開発、販売を開始。
平成3年8月
  • 間接蒸気式加湿器の開発
    蒸気熱源による新方式の蒸気式加湿器を開発、販売を開始。
平成8年7月
  • 中国市場に加湿器販売代理店契約
    北京市伍行電子工程設備公司(現:北京福裕泰科貿有限公司)と販売代理店契約を締結し、中国全域に日本湿王Wetmasterのブランドで加湿器の販売を開始。
平成10年8月
  • 高精度風量センサの開発
    整流機能付高精度風量センサ「ニューエアロアイ」を開発、販売を開始。
平成11年7月
  • 東京本社ISO9001:1994認証取得
    業務用加湿器の設計・製造・付帯サービス全般にわたり、ISO9001:1994の認証を取得。
平成13年3月
  • 人工降雪装置の開発
    人工降雪装置/雪景色シリーズの初の商品として、「雪景色スノーキャビン」と「雪景色スペースフリー」を開発、販売を開始。
平成14年4月
  • 低温加湿用蒸気噴霧装置の開発
    低温空気への蒸気加湿に対応する空調機器・ダクト組込用の蒸気噴霧装置を開発、販売を開始。
平成14年9月
  • 差圧検出複合流量計・熱量計の開発
    長年にわたり培った気体流量センサの技術をベースに、省エネルギー対応の水用流量計/熱量計「COP EYE」を開発、販売を開始。
平成16年2月
  • 東京本社ISO14001:1996認証取得
    加湿器、流量計、人工降雪装置の開発、製造、販売、サービスにわたり、ISO14001:1996の認証を取得。
平成16年10月
  • 電熱式蒸気加湿器の開発
    電熱ヒータによる蒸気式加湿器を開発、販売を開始。
平成19年1月
  • テクニカルセンターを開設
    研究開発・製品開発・製品検証の拠点として、埼玉県所沢市に「テクニカルセンター」を開設。
平成22年3月
  • 各種優良企業表彰受賞
    平成21年度新宿区優良企業表彰にて「第10回新宿活き活き経営賞経営大賞・新宿区長賞」を受賞。
    (一社)東京都信用金庫協会 平成21年度優良企業表彰にて「最優秀賞しんきんものづくり大賞」を受賞。
平成28年8月
  • カスタマーセンターを竣工
    保守部門および部品センターの機能拡充を目的とし、新たに「カスタマーセンター」を竣工。
平成30年4月
  • トレーニングセンターを開設
    社員やメンテナンス協力会社のスキル向上を目的とし、「トレーニングセンター」を開設。

業務用加湿器に関する
お問い合わせ

page
top