乾き空気と湿り空気

地球上の空気は、酸素、窒素、炭酸ガスなどと水蒸気が混合したもので、「湿り空気」といいます。そして水蒸気を全く含まない理論上の空気を「乾き空気」といいます。また、湿り空気に含まれる水蒸気の量が増し、その乾き空気に含むことのできる最大の水蒸気量(飽和状態)にある空気を「飽和空気」といいます。

乾き空気と湿り空気の関係(飽和空気付)

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