加湿の課題その1
課題
オフィス空調において、パッケージエアコンに加湿器が内蔵されているのに加湿不足になる・・・
単独運転が可能な室内直接加湿器の採用
課題解決のポイント
室内単独加湿方式の加湿器により、確実な湿度対策を!
空調機組込型気化式加湿器の場合

単独運転・室内直接加湿器の場合

オフィスではOA機器や照明からの室内発熱により、暖房期でも冷房(送風)を必要とすることがあり、暖房運転と連動するタイプが多い天井カセット型パッケージエアコンに内蔵されている加湿器では、加湿不足になるケースがよく見られます。そのため、ウエットマスターでは単独取付の室内直接加湿をご提案しています。加湿器を単独運転とした場合、空調機の運転モード(冷房・暖房・送風)に左右されないため、安定した加湿を実現できます。
単独運転が可能な製品ラインナップ
単独運転:
天埋カセット型、室内直接加湿
単独運転:
天埋カセット型、室内直接加湿
キーワード
単独運転:
天埋カセット型、室内直接加湿
単独運転:
ダクト接続型、室内直接加湿
単独運転:
床置型、室内直接加湿
加湿の課題その2
課題
外気処理エアハンドリングユニットでの加湿において、冬期暖房時と中間期で必要飽和効率にギャップがあり、加湿過多やハンチングが起きる・・・
気化式加湿器のステップ制御の活用
課題解決のポイント
気化式加湿器のステップ制御により、加湿負荷の変動に応じ、安定した加湿を実現

中間期は外気湿度が比較的安定しているため、必要な加湿量が冬期に比べて少なくなります。そのため、冬期の必要飽和効率にあわせて選定された加湿器では、加湿過多や頻繁なON-OFF動作(ハンチング)が起こるケースが見られます。
そこで、ウエットマスターではステップ制御の採用を推奨しています。加湿器を気流方向に対し前後左右に分割し、ゾーンごとに並列や直列に給水制御することで加湿器の濡れ面を調整し、加湿負荷の変動に応じた適応飽和効率で加湿が行うことが可能です。
ステップ制御が可能な製品ラインナップ
加湿の課題その3
課題
蒸気加湿において、空調機内、送風機、ダクト内などで結露(再凝縮)が発生する・・・
立体拡散蒸気噴霧装置「スチームブレンダー」の採用
課題解決のポイント
独自の蒸気拡散噴霧機構により、噴霧蒸気の「凝縮・露つき」を回避
【参考】単管式蒸気噴霧管と立体拡散蒸気噴霧装置
「スチームブレンダー」の噴霧比較
単管式蒸気噴霧管の場合
スチームブレンダーの場合
撮影時の諸条件
- 入口空気条件
- 温度:12℃
- 相対湿度:25%RH
- 絶対湿度:0.0022kg/kg(DA)
- 湿球温度:4.5℃WB
- 露点温度:-7℃
- 供給蒸気量:40kg/h
- スチームブレンダー通過風速:3.0m/s
- 風量:6,800m3/h
蒸気加湿は一般的に確実な加湿が行えると言われていますが、低温空気へ加湿する場合、噴霧した蒸気が空気中に溶け込みにくくなり、加湿器二次側に充分なスペースが 確保できない場合においては送風機やダクト内などに凝縮・露つきなどの障害を引き起こすことがあります。
そこで、ウエットマスターでは「凝縮・露つき」を回避するために開発された立体拡散蒸気噴霧装置「スチームブレンダー」をご提案しています。12℃~20℃の低温域や高飽和効率時の加湿においても、噴霧蒸気の「凝縮・露つき」を回避し、低温空気への蒸気噴霧に対応します。










