高圧スプレー式加湿器
SVKタイプ 製品 機能・特長

高圧スプレー式加湿器SVK

  • 機器組込
  • 高圧スプレー

※SVNタイプは2024年1月に生産を終了いたしました。代替製品についてはSVKタイプをご使用ください。

SVKタイプは加湿器本体を空調機側板などに、またヘッダーセット(噴霧ノズル)を空調機内に組み込んで使用する高圧スプレー式加湿器です。 ポンプで加圧した水をセラミック製ノズルの小孔から噴霧し、噴霧された水の粒子は気流との熱交換により蒸発して加湿を行うもので、イニシャルコストが低く大容量の加湿を必要とする場合に適しています。

高圧スプレー式加湿器 SVKタイプ ラインナップ

SVK25~SVK125

噴霧量25~125kg/hの5型番を用意しています。
圧力スイッチ付で、無給水(断水)時の空運転を防止します。

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高圧スプレー式加湿器 SVKタイプ 主な機能と特長

  • 当社創業以来のロングセラー、イニシャルコストが低く大容量の加湿を必要とする場合に適しています。

  • 噴霧ノズルのチップはセラミック製で耐摩耗性に優れています。

  • 小型でシンプル、耐久性の高いベーンポンプを使用しています。

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